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平成17年、平成18年、平成19年、平成20年、平成21年、平成22年、平成23年、平成24年、平成25年、平成26年、平成27年、平成28年、平成29年(解説付き)、平成30年(解説付き)、令和元年(解説付き)、令和2年(解説付き)、令和3年、令和4年
このページは、土地家屋調査士試験択一過去問の平成17年度以降現在までの問題を掲載しています。使用は無料です。
土地家屋調査士試験は、試験時間が2時間30分。記述式問題が2問あり、記述式問題に時間をとられるので、択一の20問はなるべく短時間で解答をする必要があります。30分~40分程度で解答できればベストでしょう。
掲載している年度別過去問を繰り返し解いて、短時間で20問を解けるトレーニングをしてください。私自身トレーニングをして短時間で問題を理解することができるようになり、土地家屋調査士試験に合格することができました。
過去問の内容を理解するには詳しい解説が命。しっかりと理解しなければ、脳に定着しません。
令和2年度、令和元年度、平成30年度、平成29年度については、正解についての解説を記載しております。
【有料サイトには、すべての年度の問題に解説が付いています。】
平成17年度以降のすべての問題の解説が必要な方は、有料(1千円)になりますが、会員専用のサイトを用意しております。使用期限は無制限です。ご自由にお使いください。
有料サイトでは、年度別に過去問をトレーニングするだけではなく、民法、総論、土地、建物、区分建物、筆界特定、土地家屋調査士法などジャンル別での検索目次があります。
ジャンル別に集中的に過去問を学習することで、苦手なジャンルの克服ができ、しっかりと知識を定着させることができます。
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【記述式問題対策】
当サイトでは、土地家屋調査士試験記述問題対策についても解説をしております。
内容は、問題21(土地)を複素数を使用して解く方法で、関数電卓の使用法を開設しております。 ご覧ください。。
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過去問の攻略は、詳細な解説で、過去問で問われている知識の周辺の知識までを理解する必要があります。
有料会員の過去問題のページには、すべての年度の問題に詳細な解説がついております。
また、ジャンル別での過去問の集中的な学習が可能です。
最近の試験では、過去に問われた問題だけでは、解けなくなりつつあります。
周辺の知識も広く理解しましょう。