【非常放送設備】について

非常放送設備は、火災発生時に建物内の人に火災の発生、避難誘導等をサイレンや音声によって報知する設備です。

 

この設備は、避難誘導だけでなく、火災の確認や消火活動等に必要な指示命令を伝達するためにも有効です。

 

【非常放送設備の使い方】について

【スイッチの名称と機能】について

スイッチ名称     機 能  
 非常起動ボタン  火災発生時の起動スイッチ。起動すると一般放送を遮断しサイレン音が出ます。(復旧スイッチ兼用)  
出火階表示灯 自動火災報知設備と同時に出火階を表示します。  
短絡表示灯 スピーカー回路が短絡して放送不能となった階を表示します。  
作動表示灯 放送中の階を表示します。  
 一 斉 全館放送をする時、押すスイッチです。  
放送階選択 放送したい階のみ選択するスイッチです。  
自火報連動切換

「連動一斉」~火災信号により全館一斉にサイレンを鳴らします。

「連動」~回線ごとに連動してサイレンを鳴らします。

通常は、「連動停止」の位置が原則です。