令和4年土地家屋調査士筆記試験に合格


令和4年の10月に受検した土地家屋調査士試験の筆記試験の合格発表が令和5年1月11にありました。

自分の番号があり、ホッとしております。

試験の手ごたえからして、たぶん大丈夫だろうとは思っていたのですが、確証はありませんでした。

2019年から挑戦し、4度目での合格です。

土地家屋調査士試験過去問サイトを運営している責任もあります。

今後は、記述式の問題についても解説を作成していきたいと思っております。

特に、21問土地の問題について、複素数を使用した座標値の計算方法など。

みなさん、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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コメント: 4
  • #1

    菅原啓二 (月曜日, 13 2月 2023 16:53)

    合格おめでとうございます。私は49歳で先月から令和5年の試験で一発合格を目指して勉強しております。隙間時間など有効なツールがないものかと探していたところここにたどり着きました。感謝して有効に使わせていただきたいと思います。

  • #2

    西尾 真一 (月曜日, 13 2月 2023 17:59)

    ありがとうございます。
    みなさまの合格に少しでも協力できますよう、今後ともサイトを運営してまいります。
    どうぞ、有効にお使いください。

  • #3

    大谷 (金曜日, 25 8月 2023 17:23)

    合格おめでとうございます。
    数学が超絶苦手で、記述がつらいです。東京法〇学院の参考書を買っても解説がわざと難しく書いてるのか?と思ってしまうくらいチンプンカンプンです。
    特に式をきれいな形に変形するのはいいけど変形しすぎてなんでそうなった?と理解するのにすごく時間が掛かります。
    計算式をこれでもかってくらい分かりやすく解説してもらえると大変助かります。

  • #4

    西尾 真一 (金曜日, 25 8月 2023 18:03)

    市販の参考書の記述式の解説は、わざと分かりづらいような書き方をしているようですよね。
    アガルートの複素数の講座を受講すれば、きっと理解できると思いますよ。
    私も受講しました。その理解がなければ、きっと合格はなかったでしょう。